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zoom RSS 静岡音楽館AOI 2台のピアノの為のミニコンサート 志村泉×野平一郎

<<   作成日時 : 2010/01/10 00:13   >>

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静岡駅北に、静岡音楽館AOIがあります。唯一パイプオルガンがあり、音響は、カーネギーホールに匹敵するぐらいの素晴らしいホールです。 

そして、さらにすごいのは、演奏会では珍しい、年齢制限がありません。目的は「若い聴衆を育てる」との事だそうです。これは、聴衆のマナー、モラルの向上にもつながるとの事、
お恥ずかしながら、初めて知り、身近にこんなに素晴らしい施設があり、幸せに思いました。
考えてみれば、我が娘もおチビちゃんのころから、大変お世話になっています。
ひょっとして、演奏会へ行けば必ず寝るのはもしや

それはさておき、AOIには「子供のための音楽ひろば」というものがあります。

これは、小学校4年生から中学生までを対象としていて、
音楽を通して、本物を聞き分ける耳、見分ける目、豊かな感性を養うことを目的としていて、
講師陣は、日本国内、世界を飛び回っているすごーい方たちばかりである。

今日は、その音楽ひろばの受講生の方たちの鑑賞会だったのですが、
我々一般人もご一緒させていただきました。

第1曲目はスティーブ・ライヒ作曲 クラッピング・ミュージック
なんと拍手の音楽
志村氏と野平氏が2人で手を叩きながら音楽を作りあげていく…
目をつぶって聴いていると、何人もの人で演奏しているかの錯覚
すっすごい 

2曲目はダリウス・ミヨー作曲 スカラムーシュ
3曲目はギデオン・クライン作曲 ピアノのためのソナタ
お恥ずかしながら、初めてこの作曲家を知りました。しかも、彼が22歳の時に
ユダヤ人であるために、強制収容所に収監、25歳の若さで亡くなっています。
ソナタなので、各楽章それぞれ違いはあるはずなのに、私にはナチスへの怒り、家族への愛、ユダヤ人の誇り、
自由を奪われた喪失感、いつ殺されるかわからない不安、自分の将来、でも、こんな状況の中でも
かすかな望みを捨てず、ピアノを弾ける幸せを感じたり…
私の勝手な想像ですが、そんな想いが、ごちゃ混ぜになった曲でした。

彼は、収容された人々を音楽で励ましていたそうです。

4曲目は武満徹作曲 ピアノ・ディスタンス
現代曲はいまいちなのですが、野平氏の空間まで音楽にしてしまうテクニック、
そして、お人柄を表す、温かで包みこむような美しいピアノに  
竹林や、草原、小川、さわやかな風も感じた演奏でした。

5曲目はモーリス・ラベル作曲 マ・メール・ロワ
6曲目はアントニーン・ドヴォルザーク作曲 スラブ舞曲集
7曲目はモーツァルト作曲 2台のピアノのためのソナタニ長調 3楽章
これは、私のお気に入りの1曲です。大学時代の試験曲でした。
そう、1楽章はのだめの曲です。 是非次回は全楽章聴きたいです
よろしくお願いします


その後はなんと私、ロビーで写真撮影 ん?ん?
ぼかしでお願いしま〜す
さて、どうしてでしょうか?

幸せな時間ありがとうございました。

 





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